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Biography//
ブリティッシュ・メロディック・ハードの代表格シンガーが放つニュー・アルバム。より躍動感に満ち溢れたエモーショナルなヴォーカルが輝きを放つ2ndアルバム完成!
VIRGINIA WOLF, MONROEでの活動を経てスタートさせたHEARTLANDの活躍で一躍脚光を浴び、職人気質な技で認知されてきたブリティッシュ・メロディック・ハード・ロックの代表ヴォーカリスト、クリス・ウーズィー。エモーショナルな歌声で高い評価を獲得してきたクリスが『Rhyme & Reason』に続くソロ第2弾アルバムを完成させた。
英国的情感を感じさせ、彼らしく丁寧に歌い上げるメロディックな楽曲が収録された今回のアルバムには、ソングライトとギターにメロディック・ハード、AOR最強の仕事人、RADIOACTIVEのトミー・デナンダーが全面的に協力。RUBICON CROSS, TYKETTOで活動するクリス・グリーンやアダム・ウェイクマン(keys)らの参加している。
テンポ良く勢いある曲とメロディアスで、ブルージーな楽曲を中心に構成されたこのアルバムはコーラス・ワークも充実し、プロダクションも向上している。MR.BIGのエリック・マーティン系の声質を持つクリス・ウーズィーのエモーショナルなヴォーカルはここでも躍動感に満ち溢れており、今後の活動に期待感がさらに膨らんでくる。熟成していくワインのように年齢を重ねるごとにその風味を増している彼のニックネームは「ゴールドに輝く扁桃腺を持つ男」。その称賛に答えるかのように創り上げたニュー・アルバムを引っ提げて、彼はさらにシーンを突き進んでいく。
Discography//
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